貴方が謳(ウタ)うから あたしはそっと聞いていた 貴方の温度が暖かいから ただずっと抱きしめてた 貴方の苦しんでる顔を見ると いつもの貴方の笑顔が あたしを苦しくさせて ただ あたしに強く 強く 貴方を想わせるのです。 あたしが深みへ落ちるたびに 手を伸ばして 温もりに満ちたその体温の中へ ただ強く抱いてくれるのです 貴方が繋がっているから 今のあたしが此処に居るのです 声を聞かせて下さい 貴方があたしの傍に在る(アル)とゆうことを 謳で証明して ただ あたしのために その詩(ウタ)を謳(ウタ)って あなたは優しいけど意地悪です あたしを知っていながら たまにしか 声をかけてはくれません それでも あたしは貴方が愛おしいのです [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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