1/1ページ目 正「白蘭さーん、会いにきましたよ〜!!((骸さんに))」 白「げっ!・・・正ちゃん。な、何しにきたのかな?仕事ならとっくに終ったよっ?」 正「声裏返ってますよ・・・。嘘なんでしょう、・・・で、骸さんはどこですか?(超いい笑顔)」 白「はぁ、やっぱりね。骸くんならそっちの部屋にいるよ。」 正「お、めずらしく素直ですね?」 白「(正ちゃんが笑顔の時っていいことないからね・・)」 正「失礼しまーす。骸さーん?」 白「あぁ、言い忘れてたけど骸くんお昼寝中だよ。」 正「え・・・じゃあ、寝顔見れたりとかするんですか?」 白「うん。」 正「じゃ、ちょっと行って来ますっ!!!」 白「いってらっしゃ〜い。」 正「?白蘭さんは見ないんですか?」 白「うん、まぁね・・・」 正「・・・そうですか、では」 白「気をつけてね・・・・・・って聞いてるわけないよね。」 その後鼻血まみれの正ちゃんが出てきた。 きっと、骸くんの寝顔に興奮したんだろうね・・・僕と全く一緒だ・・・・・ END [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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