1/1ページ目 骸「あぁっ!思い出しました!」 白「どうしたの?」 骸「貴方はあの人に似てるんです!」 白「え?いきなり何?さっきからそんなこと考えてたの?」 骸「いけませんか・・・・?」 白「いや、別にいいけどさ。で、誰に似てるの?」 骸「雰囲気が跳ね馬に似てますね 笑顔とか・・・」 白「跳ね馬って、キャバッローネの・・?」 骸「はい。優しくて、やわらかいところがそっくりです。」 白「骸くんは、跳ね馬のこと好きなの?」 骸「そうですねぇ結構好きですよ?」 白「ふーん。そう・・・」 骸「あれ・・・?白蘭・・・」 白「どうしたの?」 骸「怒ってるんですか?」 白「怒ってないけど・・・?」 骸「でも、なんか拗ねてるじゃないですか・・・」 白「骸くんのせいだもん。」 骸「もしかして、妬いてるんですか?」 白「別にいいでしょー。僕だって人間なんだから。」 骸「貴方意外にかわいいところあったんですねぇ。って、ちょっと!何してるんですかっ」 白「抱きしめてるだけじゃんっ」 骸「〜〜〜っ」 白「ねぇ骸くんは、僕のこと好き?」 骸「さぁ?どうでしょう。」 白「骸くんっハッキリしてよぉっ!」 骸「はいはい。好きですよー」 白「なんか、軽くない?僕は好きとおりこして愛してるのにっ!!」 骸「んなっ、よくそんなことが簡単に言えますね。」 白「だって、ホントのことだもーん。」 骸「・・・バカ・・・」 白「っきゃーっ骸くんかわいいーーーっ!!!」 END [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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