1/1ﾍﾟｰｼﾞ目 山「骸ーそこの牛乳とってくれないか？」 骸「はい、どうぞ。」 山「サンキューなっ！」 骸「どういたしまして。・・・ところで、牛乳っておいしいんですか・・・？」 山「ん？牛乳のんだことねーのか？」 骸「飲んだことあるよーな、ないよーな・・・・」 山「そっか・・・んじゃ、ホレッ」 骸「んむっ・・・」 山「どうだ・・・？」 骸「・・・普通においしいです・・・」 山「だろっ？でも、あんま飲むなよー？」 骸「どうしてですか？」 山「これ以上身長伸びられたら 困るんだよっただでさえ、俺年下なのによ・・・」 骸「クフフ・・・そうですね。 わかりましたっ」 山「ホントかわいいのなー！」 骸「ば、バカにしないでくださいっ！！！」 山「ハハッそれよりさ、骸・・ ・・・」 骸「なんですか？」 山「俺ら間接キスしちまったなっ！！」 骸「・・・っ！！！そういうことは言わなくていいんですっ！！」 山「アハハっ」 ・ ・ ・ 綱「ねぇクローム和むよねぇあの２人・・・」 髑「・・・そうね。骸様幸せそう・・・」 綱「やっぱ、クロームはわかるなぁ雲雀サンなんか、骸に見とれてるだけだったよ～？」 髑「骸様・・・かわいい～」 綱「・・・・・・・。」 ＥＮＤ [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
友達に教える [編集] 無料ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ作成は@peps! |