1/1ページ目 なぁ、骸これって犯罪・・・・なのか・・?? 「なんですか、いきなり?」 あ〜困った顔も可愛い〜っじゃなくて! 「お前は15歳、中3・・・だよな・・・?」 「はい、そうですけど・・?」 「なあ、これってさ・・・」 あたふたするディーノに骸は落ち着いた声で言った 「あぁ、犯罪・・ですね!」 「言うなよぉ〜・・・考えないようにしてたのに!」 「貴方から、言ったんでしょう。」 骸が呆れたように言うと、そうだけどと、ディーノは呟いた 「拗ねないでください、僕は何歳であろうとディーノのこと、大好きですよ。」 「むくろぉ〜〜!!」 「うわっ!」 抱きついてきたディーノがすごい勢いだったので骸は倒れそうになったがなんとか、もちこたえた 「あっぶないじゃないですか!倒れるとこでしたよ!!」 「ちぇっ倒れればそのまま襲ったのに・・・」 骸は真っ赤になって 「何を考えてるんですか?!ホントに犯罪になりますよ?!」 「骸は別にきにしないんだろ?それに、俺たちもう何回もしてるじゃねぇーか!」 そういうと、骸にチュッと軽く触れるぐらいのキスをして、ソファに押し倒した 「〜〜っっ貴方って人は!!」 骸が、いいって言ったんだからな!覚悟しとけよ!! end [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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