1/1ページ目 「っ骸!!今日こそは絶対にするよ!!僕もう限界なんだけど?!」と雲雀が叫ぶと骸は、顔を真っ赤にして 「嫌です!雲雀くんなんか、ヒバードとしてればいいんです!」と叫び返した 「はぁ?!鳥としろってこと?僕は骸とキスをしたいんだよ?!」 「〜っその言葉を言わないでください!ハレンチですぅ!!」 「別にアレをしようとは言ってないからいいじゃない!!」 そういうと骸は顔を真っ青にした 「ぼ、僕にとってはアレもソレも同じぐらい恥ずかしいんです!!」 「ちゃんと、名詞をいってよ!アレソレじゃわかんないってば!」 雲雀くん名詞って知ってるんですね・・・っじゃなくて 「とにかく、無理なんです!」 さて、こんなもんで通じるでしょうか?この人に 「わかったよ・・・」 おや?通じました!今日も僕勝ちました!! 「・・・雲雀くん??」 雲雀くん下を向いたままです・・・泣いてるんでしょうか?! 「ひ、雲雀くん?どうしたんですか?」 心配になって僕は顔を覗き込んでみました。 ガシッ 「?!!」 あ・・・やばいです肩を固定されました、かなり力強いです。 「ひばりくん・・・(汗)」 すると雲雀くんはニッコリ笑って 「よく、引っかかってくれたね?骸。」 と言いました、ヤバイです・・ こうなれば奥の手です。あまり使いたくなかったんですが・・ ドスッ おぉ!見事にヒットしましたよ みぞおちです!大丈夫です、ちょっと気を失ってもらってるだけですから☆ 僕にはまだ一線を越える勇気はありません!!ごめんなさい! 早く一線を越えようよ!!!! byひばり END [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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