ぽえむ
頭に悪いぽえーむです。

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†2011年10月01日(土)†
【唄】

貴方に唄を贈ります
もう 二度と伝えられない
伝わることを祈るばかりの
儚い唄を

貴方の存在は消えてしまった
それは紛れもない事実
この唄も貴方には伝わらない
五感を失った貴方には

伝わるよ

なんて
生きてる側の妄想で
いくら願おうとも

貴方には届かないのでしょう

存在が
なくなった貴方には

私の唄は届かない




00:58
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†2011年07月23日(土)†
【息】
息が詰まる
活字の山 数字の羅列
顔も見たことないヒトにさ
検討不十分です
て落とされた課題を
直してた時だよ

情報足りない教科書とか
いらないし
文字だけが頼りな僕達に
預けてあとは勝手にやれとか
他の本読めよとか
ネットのが優秀とか
何なのさ

こちとらpcじゃないよ
本体と画面だけじゃダメだし
複合機とかタブレットとか
ハブとか外部メモリーとか
ほんとはいてほしいんだよ

追い詰めて
責めて
苦しくて
止めたくなって

独りきり

皆がいるのに見えなくなって

やらなきゃ全部が否定される
そんな妄想に駆られてしまう

失敗する自分を認めらんない
価値を見いだせない

楽に考えれば?

て言われても
アタマに何かいるのかな
それを拒む奴がいて
息ができなくなるんだよ

心臓を掴まれたみたいにさ

「オマエニ価値ハナイ。クズ。最低」

分裂した自分がさ
ヒドいんだよ

僕を傷つけるんだよ


23:51
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†2011年06月06日(月)†
【イキモノ】
所詮は
自分だけの都合にまかせ
一つの人格を
いとも簡単に蹂躙できる


貴方も貴方も貴方も


そんなイキモノの一匹...


情欲とかいうくだらないもので
他人という一つの人格を
容易く壊して

そして

あくまでも自らを肯定し続ける

そんな最低なイキモノ、♂...

さぁ
化けの皮をはいでごらん


さぁ
その
薄汚い情欲の権化に

プルトニウムで作った
特別性の真珠を
たくさんたくさん
埋め込んであげる


貴方の大切な遺伝子を
みんなみんな
壊してあげる

23:02
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†2011年04月04日(月)†
【No Title】
共に病み病み 堂々巡り
あなたの言葉は空回り

わたしの涙は
わたしの涙は

あなたの目には映らない

あなたに
あなたに

わたしの何が解るの

もう二度とあなたに縋らない
もう二度と心は開かない
もう二度と...

あなたを好きになる努力はしない

もう二度と
もう二度と


もう二度とあなたを信じない

22:05
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†2011年03月29日(火)†
【No Title】
どこへ行こうか
遠くへ行こうか

僕は何…

薬が脳内に靄を張った
おかげで
辛いこと 苦しいこと
鈍感になっていく

足枷が食い込むのも
胸を引き裂かれるのも
頭を金槌で殴られるのも

感じなくなっていく

もう何も 解らない

20:18
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†2011年03月17日(木)†
【pure】
これ以上に何を望むの
欲望は果てしなくて
だけど 儚くて

何もかも きっと望むことは
思い通りにはいかない
自己実現は自分次第だけれど
他人は変えられない

根深いトラウマが
わたしの膿んだ傷を腫らして
総てを拒否したくなる

もう 何を望んでいるかすらも
自分では解らないの

墜ちていくだけなのかしら

わたしの世界に わたししかいないまま……?

07:25
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†2011年03月16日(水)†
【20110316【love or...】】
貴方はわたしを求めてくれる
そんな貴方が可愛いと思う
貴方は愛を伝えてくれる
そんな貴方を大切に思う

猫のように甘える貴方と
甘え合うことのできないわたし
貴方を膝に抱いていた時
ふと 憂鬱が脳裏を掠めた
理想と現実 願望と現状

包み込んでくれたらそれでよくて
生活なんてそれなりでよくて
なんて 甘い妄想に逃げた夜

……自分が許せないの

こんなにも必要としてくれる人がいるのに
こんなにも愛してくれる人がいるのに

願望ばかりを思い描くわたし
貴方を置き去りにしてしまうわたし

幸せになりたいのに
不幸の味にそそられる病気

それが恋だというのなら
わたしは

……貴方に恋をしたい

21:36
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†2011年03月16日(水)†
【20110312∽二瓶魚】
家族は5人
ペットは猫 犬 きんぎょ
お金はないけど
物も愛もわたしはもらえた
食べ物には困らず
服にも困らなくて
暖かな一家団欒があったんだ

思春期
何度もぶつかり
何度も家を飛び出した
けれど
何度失敗しても
わたしには帰ってくる場所があった

シアワセを噛み締める今日
あなたに伝えたい
愛してくれてありがとう
愛してくれてありがとう

お金に奔走したバカなわたしは
あなたを罵ったけど
当たり前のシアワセには無頓着で
ナイフのような言葉を投げつけた

ごめんなさい 痛かったでしょう……

この傷は あなたの心の中の
柔らない場所を犯した
わたしへの罰
決して許されない 赤い罪

20:39
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†2011年03月16日(水)†
【20110312∽re uji】
わたしが妬ましいの?
そう……
そんなにわたしが妬ましいの

わたしの家族が
聡明さが
運の良さが
男を振り回すその全てが

そんな自覚はないのに
全部アナタの独断だわ

それこそ腹黒い自慢だと思うのかしら
でも勘違いよ
誰もアナタをバカになんてしてないわ
わたしは思うままにしているだけ

誰に媚びるのも嫌いで
何より不正が大嫌いで
ましてや人害になることなど
アナタに妬まれることなど
決して望んではいない

アナタを 周りを 傷つけたくはない
だから 懺悔もしたわ
だって意味がないでしょう?
わざわざ罪の自白だなんて
他意なんかないわ
それが何故不快感を与えたのかしら

そのくだらない嫉妬心と自尊心で
アナタはもう正気ですらいられないのね
妬ましくて妬ましくて
そこへ 小さな不快感を落とされて
わたしの存在が嫌になったようね

わたしもね
……アナタが嫌いだったわ

アナタの整った顔が
アナタの汚れのなさが
アナタの密な人間関係が

羨ましかったの

でもね それ以上に
アナタを見下してたわ

アナタの頭の悪さを
アナタの境遇の悪さを
アナタの世界の狭さを
アナタの反抗できない弱さを
アナタのべたべたした人間関係を
子供みたいにすぐ誰かに縋るその姿を
痛がって同情を求めるその鬱陶しさを
マルチに盲進するその愚かさを

だから 言ってやったの
隠れてないででてきなさいって
文字の後ろからでてきなさいって

それでも
結局は他人に縋るしかなかったアナタって
臆病を通り越して卑怯だわ
幼稚ならまだしも とても無様よ

その分際で
わたしを餓鬼だと罵ったのよ
こんな玩具に頼ってしか口がきけないくせに
ほんと
いいかげんにしてほしいわ

アナタなんか許すんじゃなかった
だからね もう やめにしたの
アナタに優しくするの
もう やめにしたから

絶対にアナタの幸せなんか祈らない
不幸になればいい
一生わたしの幸せを妬んでいればいい

アナタの世界なんか
アナタなんか
壊れてしまえばいいのよ……

20:36
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†2011年03月03日(木)†
【【about certain uji〜part.2〜】】
【とある蛆女になりきってみた】

もういいでしょう
十分幸せでしょう

あの女の暖かい家族
あの女の自由さ
あの女の頭の良さ
あの女の女の部分の良さ

何でももってるじゃないの
なのに不幸なふりして
うちの真似して手首を切るなんて
おこがましいわ

……どうしてうちじゃないの

あの人もあの人も
うちには振り向かないのに

あの女の遊びの誘いには靡いた

どうしたらモテるのかなぁ なんて
うちに聞くまでもないでしょ
どこまで鈍感な女なのかしら
自分がいかに人を振り回しているか
まるで気づいていない
遠まわしな自慢はもう聞き飽きたわ

何が親友だ
純真なふりして
きれい事ばかり並べて
いい人ぶってるのも
鬱陶しいんだよ

腹黒くて狡猾な偽善者

それがあの女の本性

その証拠にほら
うちの大事なあの人に
サイバーテロなんかしかけたんだから
やっぱり薄汚いのよ

弁解の猶予なんて与えないわ
しつこいコール鬱陶しいメール

ねぇ どしたらいい?
脅迫文まで送りつけられたの
頼れるあの人は放っておけというの
だから無視することにしたわ

あの女はあの人に危害を加えるような
どこまでも幼稚で独善的なキレた女
縁を切ってどこが悪いの?
悪いのはあの女なのよ

いなくなってよかったわ
邪魔者はもういないから
アナタもあの女を忘れましょう

08:09
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