噴火と地震の発生を知らせる放射線
 1991年に発生したピナツウボ火山んの大噴火、1914年に発生した桜島の大噴火及び2011年に発生した東日本の大地震の放射線数値は最大値の6,000を示しています。(三進法による測定)
 地震や噴火が発生する可能性がある各場所の放射線数値は以下の通りです。
〈11月29日現在〉
【白頭山】5,000
【ウルルン島】3,000
【開聞岳】2,000
【珠洲市沖〜能生沖】2,000
〈新たに地震や噴火の発生の可能性がある場所の放射線数値〉
【諏訪之瀬島】(M9.5の地震を伴う小規模カルデラ噴火)1,000
【東海,東南海,南海,南西諸島】(M9.5の地震)600
【富士山】(M9.5の地震を伴う小規模カルデラ噴火)300
〈12月3日現在〉
【フィリピンミンダナオ島】M8の地震
【フィリピンミンダナオ島アポ山】M10.5の地震を伴う小規模カルデラ噴火及びM9の地震を伴う大噴火

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