夏の日 Words&Music MASA 暮れゆく夏の日と 鱒浦駅 心地良い海の風が 僕らを包んだ 嘘ついて飛び出して 海へと向かった 少しだけ早起きして 電車に乗った 二人の最後の夏 君が居た あの夏の日に 手を繋いで歩いた道は いつもの様に 変わらないまま 僕だけを待っていた すれ違う事さえも 普通になって 伝えたい想いに 気づけずにいたんだ 波の上に広がる 大きな空を ずっと眺めていた あの気持ち あの二人には もう戻らない 最後の夏 君が居た あの夏の日に 手を繋いで歩いた道は いつもの様に 変わらないまま 僕だけを待っていた 風に漂う 海の香りと 「また来ようね」の約束は ずっと ずっと 心の中の 大切な思い出だから ずっと ずっと… 2年前ふたりで探した 石のかけらを拾い集めて 暖かい陽射しを浴びて 海の風に吹かれてゆく <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |