ONI【あかすり】
久しぶりにあかすり40分をお願いしたら、50過ぎの不細工な爺さんがきた。
あかすりはいたって普通だったが、なぜか股間あたりを念入りにこすってくる。
体があたりまえのように反応してしまい、ｵﾁﾝﾁﾝが大きくなった。
そしたら爺さんが｢兄さん若いねー｣と言ってきたので、｢そうですね｣と愛想なく生返事をした。
すると、爺さんがｵﾁﾝﾁﾝをあからさまに触ってきた。
｢やめてください！｣と言うと、｢このままじゃ辛いだろう？｣と言ってさらに、こねくりまわしてきた。
俺はお前が触ったからだろ！と思いながらも、無視することにした。
しばらくすると爺さんが俺の上にまたがり、騎乗位の形でアナルンに俺のｵﾁﾝﾁﾝを入れ、激しく暴走したかのように腰を振りやがった。
突然の行動にパニックをおこしながらも、俺はやめてくれっー！と叫び、起き上がろうと抵抗するも、爺さんの押さえつける力は強い。
爺さんが｢あっー！あっー！｣と大声を出すので、風呂場にいた他の客が、あかすり部屋のカーテンを開けて見に来た。ざっと10人ぐらい。
不覚にも俺は爺さんにたえきれず、爺さんの中で射精してしまった。
爺さんは物足りなかったらしく｢もう一回しよ｣と言いだす始末。俺は｢イヤです！｣と断った。
すると他の客が｢じゃあ俺が！｣、｢いや、俺がします！｣、｢いやいや俺が！｣と手をあげだしたので、思わず俺も……
｢俺が｣と言うと、客全員が｢じゃ、どうぞどうぞ！｣と言い、俺と爺さんの２回戦が始まった。
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