2009年9月26日(土) 【GRETSCH GUITAR】 レスポールのように完成された楽器じゃないのが最大の魅力。まさに男のギターさ。 ロックンロールそのものという最高のルックス。 俺の辞書で「ロックンロール・ギター」という項目を引けばグレッチの写真が出てくる。 なによりも、大好きなブライアン・セッツァーが グレッチを弾いている姿を見てしまったことが致命的だったね。 グレッチ一筋でいくつもりだったけど、リッケンバッカー買っちまうぜ。 本命はもちろんグレッチだけどね。リッケンはいいと思うよ、マジで。 ストラートとかテレキャス、レスポールなんかにゃまったく興味が湧かないんだ。 とにかくストレイキャッツが俺にとって衝撃的で、ブライアンが過激なファッション、ヘアースタイルでバイオリンをでかくしたみたいなギター(グレッチ)を掻き鳴らしてる姿に一発でやられたんだ。 単純に彼と同じ音が出したかったんだろうけど。 リッケンを買うと決めた理由は、まぁもちろん試しに弾いてみてよかったし見た目も抜群だ。 他のギターを弾いてみて、改めてグレッチの良さに気づきたかったんだ。 後付けだけどね。 ロックンロールとグレッチの伝統はこの先もずっと続いていくだろう。一部の音楽家から。 俺もその後継者だ。 柔軟なアプローチも必要だけどこのスタイルは貫き通す。 音楽は常に耳と目で確かめなくちゃ。 大切なのは「カッコイイ」ってこと。 俺にとってグレッチは完璧。あの繊細さと分厚さはグレッチにしか出せな。 常に新しいものへの興味を失わない。 俺はズッとそれを実践してきた。 ロックンロール ロカビリー ストレイキャッツ グレッチ 共に満たされるまで歩もう。 例え満たされることの無き旅路でも。 9/26^00:29 [コメントする] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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