2009年11月11日(水) 【それが理由かい？】 君が俺のことをわからないように、俺は君のことがわからない。 「信用を得る」とは日々の積み重ね。 例えば君の周りの人間は たまたま優しいだけだ。 一般的に言わせれば君の放つ言葉や行動や仕草は理解しがたい。 たまたま優しい人達は君のことを「そういう人間」なんだと理解してくれているだけであって、一昔前ならパイプでボコボコさ。 個性とは別ものなんだ。 君の瞳に宿る偽りの影は、嘘を重ね続けた末にやがて真実を見失う。 そして自分を客観視できなくなり、それが相手を傷つける要因となる。 人の心を覗くのが苦手な君は自分の見せ方、演じ方を知らない。 人の心を寄せ付けない君からみんな離れてしまうよ。 変わる事は難しい。演技にも似ているから。 感性の鋭いに人達は、一般的な考え方プラスはみ出し方を知っている、いや常に計算している。 言葉や行動、仕草なんかも自分が他人にどう映るか考えたうえで実行しているんだろう。 そう考えると君は素直過ぎるのかもしれない。 11/1102:12 [ｺﾒﾝﾄする] [ｺﾒﾝﾄ(1)][更新通知] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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