2010年2月16日(火) 【強く抱きしめても君を壊すことはできない】 思いやりを演技するとして、それは自分が相手からよく思われたいとして、その罪悪感が残らない感じがはヤバイ感じだとしないとしたら目がないくせに宇宙を見ている気分でクラクラしちゃうぜ。 聞こえてくるサウンドはきっとどっかの誰かからの借り物だろうけど。 今の時代新しい物を作り出すことは難しい事なののかもしれない。 使い回しされた記憶の引き出しが逆さになって、ただばらまかれる結果。 流れていた時間は一巡して何周も何周も実は同じ景色をみているのだけれど、色は時々我を忘れて遠い銀河を想像しながらヘロインでぶっ飛んで奇跡をおこしてみる。 神様が地球なんてもん創ってしまったから、星は太陽に隠れながら人間を監視するようになったんだ。僕らはもう悪さできないんだよ。だって太陽や月や星たちはいつも僕らをみている。 口ではなんとでも言えるんだ。しょせん人間なんだから。 僕の感情アップダウン装置のコントローラを君に預けるよ。そのかわり文句は言わせない。先の事が見えてる奴はそういない。見間違えてるヤツなら知ってるぜ。 欲しいものが手に入らないと感じた時、僕は少しずつ大人になれた。 夜の雨、路面に溶ける多彩な模様は人が創りすぎた絵の具のコサージュ。 この画面もいつかは何もない真っ暗な無機質に戻る日が必ず訪れる。 どれだけ涙を流してもらえるのだろうか。 数が全てではないけどね。 良いときも悪いときも自由は僕らを見捨てたりしない。無限の荒野を旅し、何通りものやり方を体感したい。知ったうえでの自由を手に入れるために。それを経ての表現者になるために。 本で読んだ知識や男らしさなんていらないよ。 もう何も感じない。何も感じない。何も感じない。 ただ素直にそうでいたいだけなんだ。 2/16^00:13 [コメントする] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |