歌詞広場´`


[歌う]
=>ポリリズム

くり返す このポリリズム
あの行動は まるで恋だね
くり返す いつかみたいな
あの感動が 甦るの
くり返す このポリリズム
あの反動が うそみたいだね
くり返す このポリループ
ああプラスチック みたいな恋だ


7/6[編集]
=>supernove

適当に合わせたりすると解るんだ 伝えたい気持ちだらけって事

君の存在だって こうして伝え続けるけど
本当のありがとうは ありがとうじゃ足りないんだ
ラララ

僕らの時計の中 ひとつだけでもいいから
本当を掴みたくて 本当を届けたくて

歳を数えてみると 気付くんだ 些細でも 歴史を持っていた事
それとほぼ同時に 解るんだ それにも 終わりが来るって事

君の存在だって いつでも思い出せるけど
本当に欲しいのは 思い出じゃない今なんだ



7/6[編集]
=>あなた

愛する人の歌を歌いたいと思った
あなたの前じゃ出し切れない全ての想いを
この歌に託そうとして この歌を歌う

どうしようもないくらい泣ける夜もあった
あなたの前じゃ素直になれない自分がいて
分かっているから悔しい

不器用だから うまく言えない
あなたにただ スキと言って欲しいだけなのに

歌をこの歌を もしもあなたが聞いているなら
分かって欲しい私の想い全てをかけて
あなたを愛してる



7/6[編集]
=>BE FREE

夕焼け空が ああ あんなにもまぶしくて
熱を帯びた 僕ら 互いに心寄せた ああ

親のすね かじったり(yeah)
友達と 笑ったり(yeah)
戻らない時間だけが過ぎていくよ
ときめいて 悩んだり(yeah)
夢を見て『涙』
もっと強く 生きていけたらな

春夏過ぎて秋冬が来て 時は戻らない刹那の中
もしも世界が嘘だらけでも僕ら2人ならばいける

君と出逢い いずれ 別々に歩いてく
とても普通な そんな 雲のような事でした ああ



7/6[編集]
=>ふたりごと

今からお前に
何話そうかな
どうやって
この感じ伝えようかな
少し長くかかるかもな
でもね 頑張ってみるよ
神様もきっとびっくり
人ってお前みたいに
できてない
今世紀最大の
突然変異ってくらいに
お前は美しい

そんなお前の
父ちゃんと母ちゃんの
心と心
くっつきそうなほど
近くに いた二つの想いと
想いがちっぽけな
時間なんてものの
せいにしては
いつしか
目と目も合わさず
もう二度と
聞こえない「ただいま」
そんな二人お前見つめる
ウルっとした瞳でこう呟く

「私の命は二人の愛の証
そこには一つだって
嘘はない そうでしょう? そうだと言ってよ」
「二人に愛は
もうないと言うなら
私の命はすべて
嘘にかわり…
「時」に嘘をつかせないで」

あの日二人交わした
約束を今に
つなぎとめる光が
今の君なの
「父よ、母よ」と震う声も
二人を見て流るる
その涙も
半分コずつもらったのに

君がこの世に生まれた
奇跡を信じれないという
君と僕とが出会えた
奇跡を信じれないという

同じとこに空けたピアス
お前のだけやけに
光って見える
俺もいつか輝くかな
お前みたいに世界を
愛せるかな
俺の心滅びようとも
醜く朽ち果て
息ひきとろうとも
その最期の一瞬だけでも お前が見てた
世界見てみたいの

もう決めたもん
俺とお前50になっても
同じベッドで寝るの
手と手合わせてたら
血も繋がって
一生離れなく
なったりして
こんな夢を
いつまでも見よう
醒めなければいいって
ことにしとこう
醒めるから夢と
呼ぶんでしょう?
って言うなら
他に名前つけよう

君と書いて「恋」と読んで 僕と書いて「愛」と読もう
そうすりゃ
離れそうもないでしょう? いつかそんな歌作るよ
君と僕が出会えたことを 人は
奇跡と呼んでみたいだけ
奇跡が生んだ
このホシで起こるすべて
奇跡以外
ありえないだろう

六星占術だろうと
大殺界だろうと
俺が木星人で
君が火星人だろうと
君が言い張っても
俺は地球人だよ
いや、でも
仮に木星人でも
たかが隣の星だろ?
一生で一度のワープを
ここで使うよ

君と僕とが出会えた
奇跡を信じてみたいんだ
君と僕が出会えたことが 奇跡だろうと
なんだろうと
ただありがとう

君は言う
奇跡だから 美しいんだね 素敵なんだね

7/5[編集]
=>オレンジ

小さな肩に背負い込んだ僕らの未来は
ちょうど今日の夕日のように揺れてたのかなぁ。

イタズラな天気雨がバスを追い越して
オレンジの粒が街に輝いている

遠回りをした自転車の帰り道
背中にあたたかな鼓動を感じてた

「さよなら。」と言えば君の傷も少しは癒えるだろう?
「あいたいよ…。」と泣いた声が今も胸に響いている

不器用すぎる二人も季節を越えれば
まだ見ぬ幸せな日に巡り逢うかなぁ。

なんとなく距離を保てずにはにかんでは
歯がゆい旅路の途中で寝転んだね
「さよなら。」と言えば君の傷も少しは癒えるだろう?
「あいたいよ…。」と泣いた声が今も胸に響いている

人波の中でいつの日か偶然に
出会えることがあるのならその日まで…

「さよなら。」僕を今日まで支え続けてくれたひと
「さよなら。」今でも誰よりたいせつだと想えるひと

そして
何より二人がここで共に過ごしたこの日々を
となりに居てくれたことを僕は忘れはしないだろう

「さよなら。」消えないように…
ずっと色褪せぬように…
「ありがとう。」

7/5[編集]
=>キセキ

明日、今日よりも好きになれる 溢れる想いが止まらない
今もこんなに好きでいるのに 言葉に出来ない

君のくれた日々が積み重なり 過ぎ去った日々2人歩いた『軌跡』
僕らの出逢いがもし偶然ならば? 運命ならば?
君に巡り合えた それって『奇跡』

2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして
いつまでも君の横で 笑っていたくて
アリガトウや Ah 愛してるじゃまだ足りないけど
せめて言わせて
「幸せです」と



7/5[編集]

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